バルジ説とは?

これまでの定説では嚢(毛穴)の底に毛母細胞があり、この毛母細胞から毛の芽が発生し、毛乳頭から栄養を受け成長するという学説が主流と考えられていましたが、今から約25年前、稲葉博士が「皮脂線開口部のすぐ下にある狭部毛精という部分に、毛の発生する母地がある」と、今までの学説に異論を唱える説を日経サイエンスで発表しました。発表から約6年後、海外のドクターも「稲葉博士の説にほぼ近い場所にバルジと呼ばれるふくらみがあり、そこが毛の発生母地である」と発表しました。

チモシンβ4(オクタペプチド)
チモシンβ4がバルジ領域を活性化させて幹細胞の成長と分化を促進させる事で、毛の基となるTA細胞(幹細胞の子孫細胞)を増殖させます。
FGF/線維芽細胞増殖因子様成分
毛乳頭に届いたTA細胞は毛母細胞に変換されます。FGF(線維芽細胞増殖因子)は、この変換された毛母細胞の成長と分化の働きを促進します。
IGF/インシュリン様増殖因子様成分
毛母細胞が増殖しても、その土台となる毛乳頭の働きが衰えてしまっていては、太く、強い毛は生えることができません。IGF(インシュリン様増殖因子)は活動の衰えてしまっている毛乳頭に作用する事で、発毛に必要なこの機能を正常化させます。
高麗人参(紅参)エキス
高麗人参エキスは、毛の成長を助ける血管内皮増殖因子(※VEGF)を増殖する事が確認されています。血流を促進させ、毛細血管から毛の成長に必要な栄養を送るので成長に関わる(※VEGF)が活性化し、テロゲン期(休止期)からアナゲン期(成長期)への転換を早期に誘発し、生えやすい環境を作ります。
(※VEGF:Vascular Endothelial Growth Factor/血管内皮増殖因子)